Method

歴史を活用したブランド戦略

会社の歴史は、会社の現在と未来のためにある。
私たちは、アウトプットそのものよりも、アウトプットが生まれていく
プロセスそのものに無形の価値があると考えます。
会社の歴史が重ねてきたさまざまな要素をデザインしながら、
未来につながるブランドを構築していきます。

情報のデザイン

①ヒアリング取材

①ヒアリング取材

会社の創業期から現在までの歴史についてヒアリングさせていただきます。
その中で、現状の課題、競合や市場の動向、社内の状況、将来のビジョン、後継者への思いなど、さまざまな角度から情報収集を行います。

②編集

②編集

集まった情報を元に、調査、分析を行います。
すべての要素の中から、会社の強みともいえる、時代を超えて護ってきたDNAとペルソナを抽出し、言葉に落とし込んでいきます。
このプロセスは、色や形を最適化する「目に見えるデザイン」に導く上での土台となるため、私たちはこのプロセスに最も力を注ぎます。

方針のデザイン

③企画

③企画

具体的な戦略を立案します。情報のデザインを通して明確になった会社のモノサシともいえるDNAが誰に対して、どのような手段でどのような効果をもたらすべきかを考えます。時代や企業を取り巻く環境は絶え間なく変化していきます。私たちが考える戦略は、一過性の「答え」ではなく、企業が永続するための「方向性」を大切にして設計します

表現のデザイン

④制作

④制作

いわゆる「目に見えるデザイン」を開発します。どのような造形で、どのような色で、視覚的コミュニケーションが行われるべきかを分析し、アウトプットに落とし込みます。会社が大切にしてきたDNAや哲学は伝わるのか。そして、どのような気持ちになってもらい、どのようなアクションを起こしてほしいのか、すべてのデザイン開発のプロセスは、受け手の発想をベースに組み立てます。

行動のデザイン

⑤行動計画策定

⑤行動計画策定

このプロセスでは、具体的なアクションプランの設計を行います。案件の性格と目的に応じて、個別のアクションを組み合わせ、一連の行動計画を策定します。資金計画、スケジュールの策定など、クライアント様とのディスカッションを重ねて具現化していきます。

⑥フィードバックとリデザイン

⑥フィードバックとリデザイン

アクション終了後に効果測定を行います。定量的な効果はもちろん、定性的な効果を確認することは、それ以降のブランド戦略を展開していくうえで最も重要なプロセスといえます。ブランド戦略が会社に安定的に成果をもたらすようになるまでには、相当な時間と関わるすべての人々の熱量が必要です。「自分たちの仕事をもっと発信していこう」と次なる行動に移す風土を社内に醸成することそのものが、真のブランディング戦略だからです。

私たちは、永続をめざして挑戦するクライアントと共に成果を出していく当事者として、行動をリデザインします